ご依頼品目に適した各種ガイドラインに基づき、安全性試験を実施しています。
お問合せは無料ですので、お気軽にご相談ください。
医薬品
- 単回投与毒性試験
- 局所刺激性試験
- 感作性試験
- 遺伝毒性試験(Ames、umu、染色体異常、小核)
医療機器
- 細胞毒性試験
- 感作性試験
- 遺伝毒性試験(Ames、umu、染色体異常、小核)
- 埋埴試験
- 刺激性/皮内反応試験
- 全身毒性試験
- 発熱性物質試験
- 血液適合性試験(溶血性)
- エンドトキシン試験
- 抽出率確認試験
食品
- 単回投与毒性試験
- 遺伝毒性試験(Ames、umu、染色体異常、小核)
化粧品、医薬部外品
化粧品・医薬部外品製造販売ガイドブックに基づき実施します。
- 単回投与毒性試験
- 皮膚一次刺激性試験
- In vitro皮膚刺激性試験(EpiSkin™、LabCyte EPI-MODEL24)
- 連続皮膚刺激性試験
- 皮膚感作性試験
- 皮膚感作性試験代替法
-
局所リンパ節試験(LLNA:BrdU-ELISA法)
- 光毒性試験
- 光感作性試験
- 眼刺激性試験
- 遺伝毒性試験(Ames、umu、染色体異常、小核)
農薬
- 急性毒性試験(経口、経皮)
- 刺激性試験(皮膚、眼)
- 感作性試験
- 遺伝毒性試験(Ames、umu、染色体異常、小核)
- 魚類急性毒性試験
- ミジンコ類急性遊泳阻害試験
- 藻類生長阻害試験
化学品
化審法、安衛法、OECDのテストガイドラインに基づき実施します。また、GHS分類にも対応いたします。
- 急性毒性試験(経口、経皮)
- 刺激性試験(皮膚、眼)
- 感作性試験
- 遺伝毒性試験(Ames、umu、染色体異常、小核)
環境毒性試験
OECDのテストガイドラインに基づき実施します。また、GHS分類にも対応いたします。
- 魚類急性毒性試験
- ミジンコ類急性遊泳阻害試験
- 藻類生長阻害試験
動物愛護について
当社では、社内に動物実験委員会を設け、3Rの原則( Refinement:苦痛の軽減、Replacement:代替法の利用、Reduction:動物利用数の削減)、「動物の愛護及び管理に関する法律」(動愛法)、「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」(環境省)、「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針」(厚生労働省)、「動物実験の適正な実施に向けたガイドライン」(日本学術会議)及び動物愛護・福祉に係る国際的な規制・動向等を踏まえて、適切な実験動物の管理を行っております。また、当社の動物実験施設は、第三者認証となる日本医薬情報センター(JAPIC)による動物実験実施施設認証を取得しています。
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